「情報」

 18, 2005 09:57

ROの話じゃないけど。

情報ってなんだろうなあと、ふと。

goo辞典が言う情報とは以下の通り。

じょうほう じやう― 0 【情報】

 

(1)事物・出来事などの内容・様子。また、その知らせ。

「横綱が引退するという―が入った」「戦争は既に所々に起つて、

 飛脚が日ごとに―をもたらした/渋江抽斎(鴎外)」

(2)〔information〕ある特定の目的について、適切な判断を下したり、

  行動の意志決定をするために役立つ資料や知識。

(3)機械系や生体系に与えられる指令や信号。例えば、遺伝情報など。

(4)物質・エネルギーとともに、現代社会を構成する要素の一。 

うん。これはうちの認識とずれてないけど。

英語のinformation=情報っぽいなあ。

確かに正しいんだろうけど。この言葉ができたのはいつの頃だろう。

明治?大正?

明治時代、漢字が新たにたくさん追加されてます。

外国文化の単語/概念をそのまま既存の日本語に当てはめようとすると、

漢字も単語そのものがありませんでしたから。 

ミフィさんはあの時代に漢字と単語を作った人たちを本気で尊敬しています。

 

その物を綺麗に表現している漢字や単語もあり、その単語に関しては「上手につくったなあ」と。

その表現を超えて、漢字や単語を作った人の「想い」まで想像できる単語に関しては・・・

本当に脱帽します。事実や事象をうまく単語に当てはめるだけじゃなく。

組み合わせでこうあって欲しい!という意図。

なにげにそんな単語や漢字ってあるんです。

 

で、「情報」 現代語の辞書の意味は。上述の通り。

間違ってません。

で、漢字を分解してみよう。 「情け 報じる」 名詞と動詞の組み合わせだと思います。

情けを報じる?良く意味がわからない。

情けの漢字には「心」を表す、りっしんべんが部首として含まれる。

感情の「情」。

 

作った人の正確な意図は研究でもしてみなきゃ、わからないけど。

きっと「想い」はgoo辞典に書かれているようなとことはずれているんじゃないかと。

IT文化で「情報」という言葉が世の中たくさんあります。

人によっては自分の周りのものは「全て情報」だ!と言い切る人もいるでしょう。

間違ってないと思います。

でも、自分は「情報」という単語を作った人の真意や想いを想像します。

 

  

身の回りにたくさんある「情報」

そこに「こころ」はありますか?

 

 

 

 

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